Spinna B-ill

伝説的レゲエバンド「Spinna B-ill&the cavemans」解散後、ソロ活動をスタートしたシンガー、Spinna B-ILL待望のアルバム。様々なアーティストとのコラボレーションワークや、2005年9月に発表された世界的ギタリストKenji Jammerとのコラボレーションアルバム「STAY LONGER」等で得た、より自由な表現方法をもとに展開される「ST-ILL GROWING」のキーワードは「NEW SOUL」。

                      http://spinnab-ill.net/


   東田トモヒロ

Natural Rock Rider 東田トモヒロ。熊本県出身+在住。2003年にシングル「I WISH」でデビュー。SPEECHも絶賛するメロディーと切なく心地よい声を持つHipでオーガニックな吟遊詩人。今、見えにくくなりつつある大切な「ナニカ」を、心和むメロディーと共に人々に届けるアコースティック・ソウル&ファンクなシンガー・ソング・ライター。メジャーでの活動を経て、2005年、自らのidentity宣言ともいえる「Nameless Song」、同年8月にそのメッセージを託した「ジャマイカ」を作品として放ち、 11月には国境もジャンルも越え、バンコクで行われ大規模フェス、”FAT FESTIVAL”に出演!火の国・熊本の地力を糧に、福岡 “SUNSET LIVE” や静岡 “WIND BLOW” などのロックフェスの他、全国各地のライブハウス、カフェ、ギャラリー、バー、サーフショップでのライブ、consciousなイベントへの出演等、音楽の旅を続けるROOTSMAN !
                                http://www.higashidatomohiro.jp/


    Keison 

中学2年より兄の影響でギターを始める。 放浪生活を経て拠点を静岡に置き、バンド『LIFE』結成。
1999年6月にはアマチュアながらDavid Lindrey、2000年3月にはSPEECHの来日時オープニングアクトを務める。 2000年3月8日、シングル「Fine」(Epic Records)でデビュー。 2ndシングル「水玉模様」は各FM局でパワープレイを獲得。スペースシャワーTV・Vewsicでは特番がON AIRされ好評を得た。 同年7月19日1stアルバム「Keison」(Epic Records)をリリース。 2002年、『Keison&Caravan』としてLIVEを中心に活動を開始。 YUKIのアルバムに曲を提供するなどコンポーザーとして注目を集めはじめる。 2003年、再びソロ活動を開始、同年7月30日シングル「男の世界」(東芝EMI)をリリース。20004年に自主制作盤「Under The Sky」を、2005年3月9日に2ndアルバム「BOTTLE」(Tuff Beats)を発売。
最近では、『EDWIN』のイメージキャラクターとしても活躍中
                                http://www.terra.dti.ne.jp/~stoves/keison/


    Leyona

77年、広島県出身。中学時代から音楽活動を始め、上京後18歳の時に「Love Rocks」を結成。99年にマキシ・シングル「オレンジ」でソロ・デビューを果たす。続く2ndマキシ「The Beat Goes On」では、かのGラヴと共演。彼女のドライな歌声と、Gラヴのヒップなビート感が絶妙に織り成す小気味よいブルース・ソングとなり話題を呼んだ。00年には1stアルバム『One blooD』をリリースしている。 ソウル/R&B系ディーヴァの人気が高まる中で、彼女のブラック・テイストはブルース/カントリー/レゲエをルーツに感じさせ、トラディショナルかつアーシーな趣きがあるという点で新しい。日本生まれなのにこんな物言いは変かもしれないが、ボトムのしっかりとしたリズム感やハスキーな声色から感じられる"土臭さ"はある意味日本人離れしているものだといえよう。
01年に発表した4thシングルではアメリカン・ロックのテイストと日本語詞を初めて融合させたはっぴぃえんどの伝説的ナンバー「風をあつめて」に挑戦。ただでさえ乾いたサウンドの原曲が、彼女の柔らかで温かみのあるヴォーカルによってより郷愁感を増し、好カヴァーに仕上がっている。
                               http://www.leyona.net/


   犬式(a.k.a.Dogggystyle)

00年にVo.G.三宅洋平と、G.みね☆たろう、B.石黒祥司、Dr.柿沼和成の4人編成で活動をスタートする。当時の名前はDogggystyle。レゲェ、ダブ、ヒップホップといったレベル・ミュージック(反逆的な音楽)を駆使するロック・バンド。早稲田大学文学部にてビート文学を学び、自然主義に開眼したという三宅のリリシズムは、現代の都市生活者の肥大して歪んだ欲望に対する強固なレジスタンス。事実、三宅の中には97年の第1回フジ・ロックフェスティバル台風明けの2日目、元THE CLASHのジョー・ストラマーとの出会いにより生まれた運命的な初期衝動、反逆精神が今もグツグツと音を立てて煮えたぎっているのだ。吉祥寺をホームタウンに精力的なライブ活動を続け、02年にはインディーズデビュー・マキシシングル『犬式』を、同年6月にはセカンドマキシシングル『飛魚』をリリース。03年にはミニアルバム『レゲミドリ』を大手メジャーレーベルよりリリースするが、その商業性と肌が合うわけも無く、05年には自主レーベルprovincia RECORDSから犬式と改名してのデビューフルアルバム『Life Is Beatfull』をリリースしている。
                         http://www.inushiki.com/


The Line Stone Community

海からもらう力、山からもらう力、旅によって生まれる出会い、そこで見る風景を感じ空気を吸って感じる…..  地元を愛する心、自然を愛する心、平和を願う心、最高な仲間達、そして大好きな波乗り♪スケートボード♪スノーボード♪リズム♪ ヨコノリズムに乗っかってどこまでも飛んでけフワフワ集合体♪太陽と友に、海、山と友に、仲間と友に生み出されるジャンルなどない心地よい平和なサウンドをたくさんの人の心へ…..
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